ここから本文です

サイト内検索

サイト内検索

痛みの用語辞典

や行

腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニア
脊椎を構成している椎体と椎体の間のクッションの役割をしている椎間板の中のゼリー状の髄核が、脊柱管側にせり出し、その結果、脊柱管の中を通っている馬尾や神経根が圧迫されて、痛みやしびれといった症状が起こる疾患のこと。(⇒「椎間板」・「脊柱管」・「神経根」参照)
腰椎分離症(ようついぶんりしょう)
腰椎の骨の一部が離れてしまう病態のこと。小・中学生、高校生のスポーツ選手に好発する腰痛の代表的なものであり、腰椎の関節突起間部に生じる疲労骨折が原因と言われている。
腰椎分離すべり症(ようついぶんりすべりしょう)
腰椎分離に伴って、上下の椎体が前後にずれてしまう病態(すべり症)のこと。すべりがひどくなると神経が圧迫されて、痛みやしびれが生じる。(⇒「腰椎分離症」・「腰椎変性すべり症」参照)
腰椎変性すべり症(ようついへんせいすべりしょう)
上下の椎体が前後にずれてしまう病態のこと。加齢とともに椎間板や関節、靭帯がゆるんできて、脊椎をまっすぐ支えられなくなる状態のこと。
腰部脊椎管狭窄(ようぶせきちゅうかんきょうさく)
腰部の背骨の中の脊柱管が老化や骨粗鬆症などが原因で狭くなり、神経根や、馬尾が圧迫されて、痛みやしびれといった症状が起こる疾患のこと。(⇒「脊柱管」・「神経根」参照)
腰部脊椎症(ようぶせきついしょう)
加齢とともに、椎間板がいたんできたり、骨の変形が出てきたりして、痛みがでてくる状態のこと。
腰部椎間板症(ようぶついかんばんしょう)
加齢によって椎間板の支持性やクッションとしての機能が低下し、周りの神経を刺激したり、靭帯、関節や筋肉に負担がかかって、痛みが生じた状態のこと。
総監修:
日本大学総合科学研究所 教授 小川 節郎 先生