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痛みの用語辞典

た行

代謝
生命の維持のためにしている化学反応(物質やエネルギーを分解したり合成したりすること)のこと。
体性感覚系
目・耳・鼻・舌などの感覚器以外で感知する感覚のこと。触覚・痛覚などの皮膚感覚、筋の収縮状態を感知する深部感覚、内臓の痛覚などがある。

知覚神経
(⇒「感覚神経」参照)
知覚低下
感覚が低下した状態のこと。
中枢神経
神経系は神経が存在する場所によって、中枢神経と末梢神経とに分ける。中枢神経は脳と脊髄であり、神経細胞が集まって大きなまとまりになっている領域である。
(⇒「神経系」・「末梢神経」・「神経細胞」参照)
鎮痛補助薬
本来は痛みの治療薬として開発された薬剤ではないが、痛みの治療にも用いられる薬剤の総称。鎮痛薬では痛みが取りきれない場合に使用されることもある。

椎間板(ついかんばん)
椎体と椎体の間にあるゼリー状のもののこと。
≪図 椎間板≫
痛覚過敏
軽微な痛み刺激でも、激しい痛みを感じること。
痛覚鈍麻
痛みに対する感受性(感覚)が低下していること。

電撃痛
正常な組織が線維組織などにおきかわって、硬く縮んでしまい、その働きも失うこと。

鈍痛
鈍く重苦しい痛みのこと。
総監修:
日本大学総合科学研究所 教授 小川 節郎 先生