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痛みのQ&A

受診・診察について

Q1
どのタイミングで病院に行ったらよいですか?
A
“痛みは疲れや歳のせい”“まだ我慢できるから”と様子をみて放置していると、病状が進んでしまったり、治りにくくなってしまうことがあります。少しでも心配な症状があるときは、我慢せずに早めに医療機関を受診しましょう。
Q2
どの診療科を受診すればよいですか?
A
首や肩、腰や手足の痛みやしびれを診療するのは、主に整形外科やペインクリニックなどです。具体的にどの診療科にかかればよいかわからない場合は、普段お世話になっているかかりつけの医師にまず相談してみましょう。
Q3
「整形外科」とは何をするところですか?
A
骨や筋肉、靭帯、神経など、運動器官を構成する組織の病気やケガの治療を行う診療科です。首や肩、腰や背骨の病気や障害も診察・治療しています。
Q4
「ペインクリニック」とは何をするところですか?
A
痛みの治療を専門に行う診療科です。一般的な痛み止めが効かない痛みや、原因となっている病気やケガを治療してもとれない痛みなどを診察・治療しています。
Q5
受診の際に事前に準備しておくことはありますか?
A
痛みを診断して治療するには、痛みについての情報を医師に正確に伝えることがとても重要です。しかし、診察室では緊張してうまく話せなかったり、思い出せなかったりすることもあると思いますので、事前に整理してメモを作成しておきましょう。
Q6
病院ではどのような検査をしますか?
A
症状に応じて、筋力検査、反射検査、知覚検査、画像検査、血液検査などを行います。
Q7
痛みはどうやって評価するのですか?
A
「痛み」は人によって感じ方や程度が異なり、“どのくらい痛いか”を客観的に評価することができません。そのため、「評価スケール」という痛みの強さを測る“ものさし”のようなものが使われることがあります。「評価スケール」には、痛みの強さを数値であらわしたり、表情であらわしたりとさまざまな種類があり、必要に応じて使い分けられています。
総監修:
日本大学総合科学研究所 教授 小川 節郎 先生