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神経根圧迫による慢性疼痛神経根圧迫による慢性疼痛監修:日本大学総合科学研究所 
教授 小川 節郎 先生

神経根圧迫による慢性疼痛とは

「神経根圧迫による慢性疼痛」とは、神経根が何らかの原因で圧迫されることで生じる痛みやしびれのことです。
神経根が圧迫される箇所によって症状があらわれる部位は異なります。例えば、頚椎(背骨の首の部分)や胸椎(背骨の胸のあたり)で神経根が圧迫されると、首、肩、手、腕など上半身に症状があらわれ、腰椎(背骨の腰の部分)で神経根が圧迫されると、足や腰など下半身に症状があらわれます。
症状が進行すると麻痺やしびれが強くなり、咳やくしゃみをしたときや首を後ろに反らす動作を行ったときに、肩甲骨や手指に電気が走るような痛みを感じるようになります。悪化した状態では、手足や腰が思うように動かせなくなったり、痛みのために起き上がることができなくなったりします。

関連情報
「神経根」とは
総監修:
日本大学総合科学研究所 教授 小川 節郎 先生